Skip to content

ホームページ自動翻訳サービス GTranslateの機能・特長をご紹介いたします。

104カ国語対応

例えば中国語は繁体字、簡体字の2種類の漢字が存在します。同じ中国語でも繁体字と簡体字では表現が異なる場合があります。
カナダでは、英語を公用語とする地域とフランス語を公用語とする地域があり、多くのカナダのサイトでは英語とフランス語をそれぞれ選択できるようにしているケースが多く見受けられます。
このように国や言語によって表現が異なるため、GTranslateでは、どんな企業のビジネス展開にも対応できるよう、英語、中国語、韓国語はもちろん、欧米、アジア、アフリカなど主要104言語から必要なものを自由に選択できるようにしています。

主な言語
日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、タイ語、インドネシア語、マレー語、ベトナム語

その他の言語
アイスランド語、アイルランド語、アルバニア語、アルメニア語、イディッシュ語、ウェールズ語、ウクライナ語、エストニア語、オランダ語、カタロニア語、ガリシア語、ギリシャ語、グルジア語(ジョージア語)、クロアチア語、コルシカ語、スウェーデン語、スコットランドゲール語、スロバキア語、スロベニア語、セルビア語、チェコ語、デンマーク語、トルコ語、ノルウェー語、バスク語、ハンガリー語、フィンランド語、フリジア語、ブルガリア語、ヘブライ語、ベラルーシ語、ポーランド語、ボスニア語、マケドニア語、マルタ語、ラテン語、ラトビア語、リトアニア語、ルーマニア語、ルクセンブルク語、エスペラント語
アゼルバイジャン語、アラビア語、ウルドゥー語、ウズベク語、カザフ語、カンナダ語、キルギス語、クメール語(カンボジア語)、グジャラート語、クルド語(クルマンジー)、ジャワ語、シンド語、シンハラ語、セブアノ語、タガログ語(フィリピン語)、タジク語、タミル語、テルグ語、ネパール語、パシュトー語、パンジャブ語、ヒンディー語、ペルシャ語、ベンガル語、マラーティー語、マラヤラム語、ミャンマー語(ビルマ語)、モン語、モンゴル語、ラオス語
アフリカーンス語、アムハラ語、チェワ語、ハウサ語、イボ語、マダガスカル語、セソト語、ショナ語、ソマリ語、スーダン語、スワヒリ語、コサ語、ヨルバ語、ズールー語
マオリ語、サモア語、ハイチ語、ハワイ語、クレオール語

主な言語
日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、タイ語、インドネシア語、マレー語、ベトナム語

アイスランド語、アイルランド語、アルバニア語、アルメニア語、イディッシュ語、ウェールズ語、ウクライナ語、エストニア語、オランダ語、カタロニア語、ガリシア語、ギリシャ語、グルジア語(ジョージア語)、クロアチア語、コルシカ語、スウェーデン語、スコットランドゲール語、スロバキア語、スロベニア語、セルビア語、チェコ語、デンマーク語、トルコ語、ノルウェー語、バスク語、ハンガリー語、フィンランド語、フリジア語、ブルガリア語、ヘブライ語、ベラルーシ語、ポーランド語、ボスニア語、マケドニア語、マルタ語、ラテン語、ラトビア語、リトアニア語、ルーマニア語、ルクセンブルク語、エスペラント語
アゼルバイジャン語、アラビア語、ウルドゥー語、ウズベク語、カザフ語、カンナダ語、キルギス語、クメール語(カンボジア語)、グジャラート語、クルド語(クルマンジー)、ジャワ語、シンド語、シンハラ語、セブアノ語、タガログ語(フィリピン語)、タジク語、タミル語、テルグ語、ネパール語、パシュトー語、パンジャブ語、ヒンディー語、ペルシャ語、ベンガル語、マラーティー語、マラヤラム語、ミャンマー語(ビルマ語)、モン語、モンゴル語、ラオス語
アフリカーンス語、アムハラ語、チェワ語、ハウサ語、イボ語、マダガスカル語、セソト語、ショナ語、ソマリ語、スーダン語、スワヒリ語、コサ語、ヨルバ語、ズールー語
マオリ語、サモア語、ハイチ語、ハワイ語、クレオール語

ニューラル機械翻訳

GTranslateでは、ニューラルネットワークを活用したニューラル機械翻訳を採用しています。
従来の統計的な情報を利用した統計機械翻訳と比べ、翻訳精度が大幅に向上しました。
ニューラル機械翻訳の文章は人が書いたものに近い自然な文章を生成します。

無制限の単語とページビュー

GTranslateの翻訳サービスは、文字数やページ数を基準とした価格設定ではありません。
サイトのページ数に関わらず、何カ国語を選択しても、導入後にページを追加しても月額の費用は変わりません。
使用量に制限や追加料金等がないため、安心してサイト運用をすることが可能です。

翻訳の編集

GTranslateでは自動翻訳を使っていますが、自動翻訳は誤解を生む誤訳が起こる場合もあります。
ユーザーダッシュボード(管理画面)にて手動で翻訳の編集ができ、ページ単位や辞書機能で単語単位で編集することが可能です。

GTranslateユーザーダッシュボード機能紹介
ダッシュボード、セットアップウィザード、設定、アナリティクス、テキストを検索、編集履歴、DNSをチェック、共同編集者、請求

利用統計

翻訳されたページの主なインジケータが表示されます。

GTranslateユーザーダッシュボード内のアナリティクスレポート項目紹介
ユーザー、トラフィックソース、トップ10検索キーワード、トップ10の国、トップ10ページ、デバイスタイプ、ページの深さ、オンサイトの時間、直帰率、ジェンダー、寿命

多言語SEO 検索エンジンフレンドリー

GTranslateでは各言語ごとに、検索エンジンに登録されやすい個別のURLを保持します。
言語ごとにURLを持つことにより優れた多言語SEO戦略を可能にします。
スタートアップ版では、サブディレクトリはLinuxサーバでApacheをご利用の場合のみ対応、プロ版では、サブディレクトリ(LinuxサーバでApacheまたはNginxをご利用の場合)・サブドメイン(サーバOSやWEBサーバ依存無し)・言語ホスティング(言語ごとにドメイン割当可能)対応。

URLの設定例
* 日本語のサイトが https://www.domain.com/ の場合
■ 英語
https://en.domain.com/ (プロ版のみ対応)
https://www.domain.com/en/
■ ドイツ語
https://de.domain.com/ (プロ版のみ対応)
https://www.domain.com/de/
■ フランス語
https://fr.domain.com/ (プロ版のみ対応)
https://www.domain.com/fr/

多言語SEO 検索エンジンインデックス化

検索エンジンが、翻訳されたページをインデックスします。
海外のユーザーが検索した際に、検索結果にウェブサイトが表示されるため、アクセスアップにつながります。

画像の最適化【プロ版のみ】

画像内に文字が入っていて各言語に対応したい場合、画像内の文字を自動で変換することはできませんが、各言語用の画像ファイルをご用意いただくことで入れ替えが可能です。

URL翻訳【プロ版のみ】

お客様のホームページのURLも翻訳することが可能です。これは多言語SEOにとっては非常に重要になります。また翻訳されたURLを編集することもできます。

URLの翻訳例
* 日本語のページが https://www.domain.com/about-us.html の場合
■ 英語
https://en.domain.com/about-us.html
■ ドイツ語
https://de.domain.com/ueber-uns.html
■ フランス語
https://fr.domain.com/a-propos-de-nous.html

言語ホスティング【プロ版のみ】

言語ごとに別のドメインを設定することが可能です。各国ごとに現地のドメイン名を設置することで、現地の検索エンジン上位に表示されます。

ドメインの例
* 日本のページが https://www.domain.jp/ の場合
■ ドイツ
https://www.domain.de/
■ フランス
https://www.domain.fr/
■ 韓国
https://www.domain.kr/

SSL化設定代行【プロ版のみ】

お客様のドメインのSSL化をサポートします。
※ ドメイン取得はオプションとなります。

WordPressプラグイン設定代行【プロ版のみ】

お客様のホームページがWordpressの場合、 「Translate WordPress with GTranslate」というGtranslateが開発したWordpress専用のプラグインを設定することが可能です。

オプション

プロによる翻訳の修正

GTrancelateでは自動翻訳だけでなく、オプションでプロの手による翻訳もご用意しています。
重要なところはプロの翻訳を利用することで、安心して多言語サイトの運用することができます。
ネイティブスピーカーによる確かな翻訳が13円(税込)~/文字(日⇒英)。詳しくはお問い合わせください。
※参考 1ページ1000文字の場合2,200~3,300円(税込)/ページ

テスト環境から本番環境への移行をはじめとしたドメイン変更

テスト環境で制作を行い、公開時に本番環境へ反映する場合やホームページ・企業名変更に伴うドメイン変更では、GTranslateの設定を変更する必要があります。
プロ版の場合、年1回無料、2回目以降は 5,500円(税込)/回 となります。
スタンダード版の場合、5,500円(税込)/回 となります。

Back To Top